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2022.10.19 ひろたんの回想録から日野市関連の記事だけ移動したため、リンク切れがあります。

追々修正していきますので、しばらくお待ちくださいませ。

 

日野市在住 身近にあるボランティア活動は?一人でもできる活動3選

ボランティア活動に興味があるけれど・・・何をどのように始めたらいいのかわからないという方におすすめなのが各種活動。

ボランティア活動は、時間があればやってみたいけれど、今はその時間が無い!そんな方におすすめしたいのは、一人でもできる活動。

それらを紹介します(^^♪

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日野市在住で身近にあるボランティア

人のために役に立つことをしたい!

そう思った時にまずは「ボランティア活動」を思い浮かべると思うのですが、なにをどうしたらいいのか?って意外とわからないですよね。

私は八王子に住んでいるときには、ボランティアセンターに登録をして、そこからボランティア活動の要請がある時には依頼を受け参加していました。

日野市でも日野市社会福祉協議会でボランティアを始めたい方向けの案内をしていますよ!

 

また、日野市立病院でも随時ボランティアを募集していて、外来患者さんの案内をしたり、来院された患者さんのお子さんをみたりするという活動もあります。(※有償ボランティアもあります)

 

上記のようなボランティアは時間がある方でないと行うことが出来ませんね。

 

そこまで時間を取ることが出来ないから私には無理!と思わずに・・・身近なところに一人でもできるボランティア活動もあるんですよ。

日野市 一人でもできる!ベルマーク運動

お子さんが保育園や幼稚園、小学校、中学校に通っていると馴染みがあるのではないかと思うベルマーク運動。

お子さんがいる家庭では、ベルマーク集めているよ!という方も多いと思います。

ベルマーク運動とは?

「自分たちの学校づくり」と「お友達への教育援助」。ベルマーク運動には、2つの機能があります。自分たちの学校のためにマークを集めることが自動的に、厳しい教育環境にあるお友達の役にも立つ仕組みなのです。「協賛会社」が商品に付けているマークを登録参加のPTAや公民館などが集め、整理・計算して財団に送ると1点が1円に換算されてベルマーク預金になります。 その預金で、自分たちの学校に必要な設備・教材が「協力会社」から購入できます。すると、その購入金額の10%が自動的にベルマーク財団に寄付され、へき地の学校や特別支援学校、災害で被災した学校への支援、アジアの子どもたちを助けるNPOへの支援など、さまざまな教育援助活動に使われます。

参考:ベルマーク教育助成財団

子供が在園、在学中にはそれぞれ園や学校にもっていけばいいのですが、卒業してしまうと持っていき場が無くなってしまうんですよね。

近所や知り合いに在園・在学中の子どもがいればいいですが、いなかったり、居てもその子が通う園や学校でベルマーク運動を行っていなかったりする場合もありますね。

保育園・幼稚園・小中学校以外ではどこへもっていく?

  • こつこつ集めては財団にマークを送ることができます。
  • こどもが卒業しても母校に届けることが出来ます。
  • 企業のなかでもマークを集めているボランティアグループがあります。
  • お店に収集箱をおいて、集まったら学校に持ち込んだり、取りにきてもらったりする商店があります。
  • 労働組合が中心のグループもあります。
  • 各市町村にある社会福祉協議会のボランティアセンターで取り組んでいるグループがあります。

身近でベルマークを集めている団体があれば、そちらに届ける。わからない場合はベルマーク助成教育財団へ問い合わせるといいですよ(^^♪

日野市 一人でもできる!エコキャップ運動

エコキャップ運動というのは、ペットボトルのキャップを集めて世界の子どもたちへワクチンを届けようというものですね。

この活動も参加している企業や団体を見つけるのが大変ですよね。

日野市内で活動している団体を探してみました。

日野市内でエコキャップ運動を行っている団体

日野衛生公社 (持ち込みまたは送付)

・イオンモール多摩平の森(図書館側の入り口に回収ボックスがあります)

・日野中央公園(回収ボックス設置)

・日野市ボランティアセンター(日野市日野本町7-5-23 TEL042-582-2318)

・日野市社会福祉協議会・高幡事務所(日野市高幡1011 TEL042-591-1561)

小中学校などの団体でも回収している可能性がありますが、近所の小学校に聞いてみたところやっていませんでした。

日野市 一人でもできる!古切手収集活動

使用済みの切手や書き損じのハガキは日本郵趣協会で「手紙を書こう!プロジェクト」や、日本キリスト教海外医療協力会では切手そのものが役に立つのではなく、切手収集家に換金してもらい、お金にしてJOCSの国際保健医療協力にかかる費用の一助なっています。

国際保健医療協力とは、海外の保健医療事情に恵まれない地域に、医師や看護師、保健師などの医療従事者を派遣すること、現地の医療従事者に学資援助すること、現地の人々や現地団体と協力して保健医療活動を実施することです。

日野市内ではどこで古切手を回収しているの?

・市内郵便局窓口での回収箱

日野市社会福祉協議会

私が子供のころは、小学校や中学校でも回収していましたが最近ではやっていないようですね。

さいごに

上の子たちが学校を卒業してしまっても、昔ながらに使用済み切手やベルマーク、ペットボトルのキャップを集めていましたが、どこへ届けていいかわからずにいろいろ調べてみました。

エコキャップ活動に関してはTwitterで情報収集をしてみたところ、近くにイオンがあればイオンで回収しているということを教えていただいて持って行ってみました。

私のように、昔からの名残で続けている方は是非身近なところで市内の団体への協力をなさってみては?

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